平面パズルと積み木学習で図形感性を育てます
○△☐パズル
図形パズルノートA~Eとパズル本体を使用して学習を進めます
一つのテーマに3回チャレンジして、マスターしていきます
パズルのしまい方から始まり、並べたり、いろいろなかたちを作っていきます。数と図形をあわせて学習でき、平面図形感覚の育成に役立ちます。積木と同様大人にもちょっとした頭の体操感覚で楽しめます。
プラスチック製/全17ピース(内訳:三角形×7、四角形×6、円×4)
知恵の積み木123
1.2.3つみきノート入門~中・上級と積木本体を使用して学習を進めます。
一つのテーマに3回チャレンジして、マスターしていきます。
幼児から大人まで楽しむことができる積木です。
指先を使うので創造力・思考力・集中力が身につきます。大人にとってはちょっとした頭の体操(脳のストレッチ)になり、お子さんと一緒にゲーム感覚で楽しめます。
つみきノートの上に積木を並べることから始まり、徐々に難しい形を作っていきます。立方体単独のものから連結したものまで4種類の積み木を使用します。指先を使って、創造力・思考力・集中力を身につけます。立体図形感覚の育成にも役立ちます。1冊終わったら次の段階へ進みます。上級にはかなり難しいものもあります。
木製/16パーツ/オリジナル製品
知恵の積み木234
2.3.4つみきノート名人クラス~博士クラスと積木本体を使用して学習を進めます。
一つのテーマに3回チャレンジして、マスターしていきます。
幼児から大人まで楽しむことかできる積木です。
指先を使うので創造力・思考力・集中力が身につきます。大人にとっても頭の体操(脳のストレッチ)になり、お子さんと一緒にゲーム感覚で楽しめます。
しまい方も何十通りもあるので、箱から出してしまうだけでも最初の学習になります。積み木のかたちを覚えることから始まり、ノートの課題テーマの上にのせる学習です。最初は簡単ですが、意外ととまどう子どもも多いです。かなり難しいテーマもあるので、幼児の場合は「積み木123」の学習が終了してからこの段階に進んでください。
木製/10パーツ/オリジナル製品
・さんかくパズル
~図形概念能力の入り口~
問題集(ステップ1~6)とさんかくパズル本体を使用して学習を進めます。
一つのテーマに3回チャレンジして、マスターしていきます。
「図形問題が得意になるには、補助線が引けるようになればいい」とよく言われています。
では、補助線はどうやったら引けるようになるのでしょうか?それには具体物を使って、実際に様々な形を作成しながら、図形に慣れ親しむことが一番の近道です。
木製のさんかくパズルをテキストの上に並べることから始め、動物や乗り物などさまざまな形を作っていきます。後半のステップでは、正三角形や直角三角形、台形、平行四辺形などの具体的な図形作りにも挑戦し、平面図形概念の基礎をしっかりと身につけていきます。問題を解きながら面積や角度について意識し、合同や相似、対称について気づき、図形の性質をより深く理解していきます。
伸ばす能力:平面図形概念・集中力・思考力・巧緻性
木製ピース4組(6種類7ピース/組) 紙製箱
キューブ
実際に目と手で確認しながら立方体の切断を学ぶことができる画期的な教材です。
小学低学年から中学・高校受験生まで幅広くお使いいただけます。
問題集「たんけん立方体」とセットで使うことにより、理解が一層深まります。
立方体をさまざまな方向から切断し、断面の形や切り口と展開図との関係を確かめなが ら学ぶことにより、立体に対する感性を養うことができます。
最初は簡単な切り口の観察から始まります。ほとんどの問題が「ザ・キューブ」と実寸大で描かれているため、実際に比較、確認しながら学習することができます。平面と立体の関係が自然に理解できるようになり、最終的には中学・高校受験レベルの問題まで解けるような構成になっています。
立方体をさまざまな方向から切り、断面の形状や切り口を実際に観察することができます。素材は硬質ゴム、色鮮やかな切り口には磁石が埋め込まれているため、容易に元の立方体に戻すことができます。切断面は二等辺三角形、正三角形、長方形、正方形、平行四辺形、ひし形、台形、五角形と六角形になるようにつくられています。切断面を分かりやすくするために、切り口は形状により色分けされています。
立方体ブロック9個(3×3×3cm)、クリアケース1個、展開図シート20枚(切断線入り9枚、無地11枚)